私は新卒から外資系のメーカーに技術営業職として入社していることもあり、
今回の記事は外資系企業に偏った仕事探しの体験談になります
まず、私が思うオススメ転職サイトとは、
- 大手企業や有名企業の情報が載っているサイト
- 採用担当者や責任者にコンタクトが出来る
- 募集職種が載っている
- 客観的な評価が載っている
- 情報の更新頻度が多い
などが挙げられます
特に2番はnext stepに行くためには重要

https://www.linkedin.com/feed/
7億5千万超のメンバー | プロフェッショナルブランドを構築LinkedInに参加して仕事の人脈を築きましょう.

海外の人はほとんどやっているビジネス向けのSNS
Twitterみたいなイメージです
なので、色々な人にコンタクトが取りやすく、職種も閲覧できる
更に有料版では、応募した応募者の情報も閲覧できる
私はLinkedinでMicrosoftやHPの採用担当者とコンタクトしてやり取りしたことがあります
また、部長さんクラスの人にお願いをして、人事と繋いで貰ったこともあります
プロフィールを記載すると競合他社からかなり連絡が来やすいです☆

https://www.openwork.jp/my_top
就職・転職前に採用企業のクチコミをリサーチ。openworkでは、「社員・元社員」から独自に収集した「年収・待遇」や「職場環境」の評価・レビューを閲覧し、応募したい職種に応募することができる

現場で働いた人の企業評価や年収を見るのに便利なサイト
特に聞いたことがない企業や職種や環境などの情報を調べるのに便利
私はopenworkでLenovoやAutodeskの採用担当者とコンタクトしてカジュアル面談をしたことがあります
客観的評価と採用担当者との繋がりやすさはあると思っております

ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダー、グローバル人材などの即戦力・ハイクラス人材に特化した、国内最大級のハイクラス転職サイト

ハイクラス向け転職サイト
同業の競合他社で探すなら便利というイメージ
競合他社からならバリバリスカウトがきた

若手ハイキャリアのスカウト転職

登録ユーザーの平均年齢が28.2歳と若い
登録ユーザーは年収400万円以上の人材のみを対象している
エージェント経由でスカウトが来た企業としては、
Amazon、リクルート、サイバーエージェント、アクセンチュア等
エージェント主体の転職活動になるので個人的には合いませんでした
あともともと外資の人だと年収ダウンになる可能性があると思いました

https://www.jac-recruitment.jp/
JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)はミドル・ハイクラス人材向けの転職エージェントです

日系大手、外資、メガベンチャー
多くの優良企業からハイクラス求人をご紹介
ハイクラスの求人を探すときには便利だと思います
私はエージェントからはSalesforceとLenovoを紹介されたことがあります
なので、そういった求人向けの対策も含めて一緒に選考を頑張れるのは良い点かもしれません

若手ハイクラス向け転職サイト

エージェントが結構しっかりしているイメージ
元大手企業での人事経験のある方がエージェントをしてくれました
外資はあまりなく、日系大手が好きな人にはオススメ
エージェントは良い人でしたが、紹介企業がAMBIと似ているイメージ
マイナビやdoda、typeなどは大量の求人を紹介してくれますが、
正直、ピンとくるようなところの求人は少なかったと個人的には思いました
また、大手とのマッチもあまりできなかったので個人的には使ってません



