DMM英会話を始めた頃、
私は会話の内容に困っておりました汗
その頃、私は映画を見ることが好きだったので、
あ、そうだ、毎日おすすめの映画を1つずつ聞こう☆
そして、それを見ようと思いました笑
今回は134か国の様々な講師から教えて貰った映画の中で、
特に面白かったものを共有します☆
“人生は食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”―――アメリカの激動する歴史を駆け抜けた、トム・ハンクス演じる青年フォレストの青春を暖かい感動で描いて、アカデミー賞(R)作品賞ほか6部門を独占した映画史に残る名作。

Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.
“人生は食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”
どんなハンデを背負ってても、一生懸命生きることのと大切さをこの作品から学びました☆
自分の人生について振り返るとき、
生まれた場所や両親や環境のせいにしてしまいたくなることがあります。
そんなとき、これから頑張ろうっと思えるような気持になる映画でした☆
胸に蝶の刺青を入れていることから “パピヨン”と呼ばれた男は、無実の罪で終身刑を言い渡され、フランス領ギアナの悪魔島に送られる。周囲を海に囲まれた、この島は脱出不可能な場所として知られ、囚人達は人権をはく奪され、過酷な強制労働を科せられていた。絶望と死が支配する場所で、自由と希望を求めて足掻くパピヨンは、志を同じくする紙幣偽造の天才ドガと出会い、やがて二人は奇妙な友情で結ばれてゆく…。2017 Papillon Movie Finance LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

こんな実話があったのか、、、
鳥肌物でした
こんな人生もあるんだなっと思わされる映画でした☆
とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救い-。誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる…。

銀行員ってかっこいいな☆
自分も会計や自分の国の制度とか勉強してみようって、
思うようになりました!
でも一番は、地獄からどうやって抜け出すかというのが勇気づけられた☆
‟Get busy living ..or get busy dying . ”That’s gooddamn right.
‟頑張って生きるか、頑張って死ぬか。”、その通りだ。
ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、ホームレスとなった青年ジェームズ。薬物中毒から抜けだせずどん底の生活を送っていた彼のもとにある日、一匹の野良猫が迷いこむ。ケガをしたその猫(ボブと命名)を有り金をはたいて助けて以来、ふたりはどこへ行くにも一緒、次第にその動向が世間の注目を集めるようになる。しかし、彼らの前に次々と試練と困難が立ちはだかり……。

えっ、これ実話なの?
ネコ好きは見た方がいいです笑
海外でこんなことが起きているんだという視点も身に着きました☆
オスカー3度受賞のスティーブン・スピルバーグが監督を務めた「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」。天才詐欺師のフランク・W・アバグネイルJr.は、パイロットや弁護士、医者などに成りすまし大金を手に入れる。しかもその時、彼はまだ21歳だった!

監督と俳優が超豪華!!
こんなイケメン詐欺師がいたら面白いなって感じました☆
第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託された。英国政府が50年以上隠し続けた、一人の天才の真実の物語。時代に翻弄された男の秘密と数奇な人生とは――?!

過程と結末が壮絶過ぎました!!
これが戦争時に実際に起きた話というのも凄く面白かったです☆
こんなことありえないっていうくらい凄すぎました☆
全世界から絶賛された2001年度最高傑作!! 2001年度アカデミー賞R主要4部門を受賞した『ビューティフル・マインド』。監督のロン・ハワード(『アポロ13』『身代金』)は監督賞を獲得し、彼と長くパートナーを組んできた製作のブライアン・グレイザーとともに見事作品賞も受賞した。天才数学者ジョン・ナッシュを演じるのはラッセル・クロウ(『グラディエーター』『インサイダー』)。天才であるがゆえに国際的な諜報活動に巻き込まれ、その先に待つ衝撃の真実に立ち向かう姿を圧倒的演技力で表現。献身的な愛でただ一人夫を支える妻アリシアを演じたジェニファー・コネリーも、本作品で見事アカデミー賞R助演女優賞に輝いた。全世界で大絶賛された勇気と情熱の感動傑作。

こちらも実話になります!!
天才ってやっぱり違うんだなって感じますね☆
マット・デイモンとベン・アフレックにとってキャリアの出発点となった、アカデミー賞を受賞したヒューマン・ドラマの秀作。労働者階級出身で、天才的な頭脳を持ちながらも苦悩の人生を送る青年が、傷ついた心に寄り添う精神分析医(ロビン・ウィリアムズ)に出会う。

清掃員が大学院生向けの問題を簡単に解くシーンとかは凄く痺れました笑
この映画の良い所は、才能があるからそちらの道に進むのではなく、
自分の大切にしたいものに進路を取ったところに感動しました☆
日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人のランチョー、機械より動物好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの“三バカトリオ”が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。 抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての“10年後”が同時進行。根底に流れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に“今を生きる”ことを問いかける万国普遍のテーマ。

自分のやりたいことをやるべきだって思いましたね笑
というのも、やりたくないことをしていてもその分野が好きな人に負けてしまうんだろうな
っと思いました☆
この映画の良い所は、いい学校に入って、良い企業に入って、
これで本当に幸せなのか?という問いに答えてくれます
個人的に、今までインド映画を避けていましたが、これは好きになりました☆
All is well !!
きっと、うまくいく





